ドラマチック&乙女チック
昨日の定休日、帰省先から嫁はんと息子が帰ってきました。
たかが9日ぶりの再開、それでも日々の成長が著しい1歳3ヶ月の息子に会うのは楽しみでした。
生まれた時から大きく成長が早い息子、どんどん単語を覚えて口にしています。
絵本などで繰り返し指を差して名前を聞き、覚えていくのが好きな模様。
得意の動物はワンワン、ニャー、ガーガー、ピョンピョン、ガオー、モー、メーとか。
昨日名前でキリンやゾウとかも言えるようになってました。
しかししかし、自分が気にしていたのは「父ちゃん=とう」を言えるようになったかということ。
アンパン(マン)、ブーブー、マンマの次くらい、1歳を前に「かあ」と言うようになりました。
そこは負けても仕方がないのですが、3ヶ月以上負けるとは。
「とう」は難しいのか当初「ほー」とか言ってたものの、上手く言えないので次第に言わなくなり…。
「ほーじゃなくて、とう!」って教えすぎた罰、これはきっと育児として良くなかったです。
反省しつつも待ちわびてこその親バカ。
東京駅まで迎えに行きました。
父ちゃんに気づいた息子は指を指し驚きの表情と感嘆の声、そして満面の笑みでご対面。
よしよししてたら「とう!」。
うんうん、父ちゃん感激でドラマチックが止まりません。
益子の志村和晃さんから器が届いています。
人気の粉引しのぎカフェオレボウルはワンサイズだったのがLサイズが新作で入荷してます。
元より飯碗としてお買い求めの方がほとんどでしたが、夫婦茶碗としてもお選びいただけるように。
また新作の粉引の輪花皿が2サイズ入荷。
乙女チックではありますが、化粧のかかり具合や少し出ている鉄粉など雰囲気もあります。
ほぼフラットな見込みに深さもあるので、多用途に使いやすいかと思います。
7寸はメインのおかずやパスタに、8寸は家族の盛皿として、またカレーにもイイ感じですね。
粉引しのぎカフェオレボウルS(Φ11.4xH6cm/¥1,680)、同L(Φ12.5xH6.8cm/¥1,890)
ともに志村和晃
粉引菊輪花皿7寸(Φ21xH3.2cm/¥3,990)、同8寸(Φ24.5xH4cm/¥4,725) ともに志村和晃