はてはてふふ〜ん

教育テレビの“つくってあそぼ”が今春で終わってしまうそうです。
息子の食いつきも良く、ワクワクさんとゴロリのやりとりが好きでしたね。
とは言っても自分は“できるかな”世代。

でっきるかな でっきるかな はてはてふふーん♪(合ってる!?)

ノッポさんとゴン太くんに比べれば思い入れはありません。
チューリップハットといえばノッポさん。
声を聞きたかったなぁ。

 

加藤仁志さんから白磁の器が届いています。
加藤さんの白磁は青みを帯びた色合いに鉄粉も控えめに出ており、柔らかな質感で温かみがあります。

白磁鎬広口ポット(W15.5xD10.5xH12cm/¥7,350)、
白磁広口ポット(W15.5xD10.5xH12.5cm/¥6,825) ともに加藤仁志

新作で広口ポットを2種類、鎬ありとなしで作ってもらいました。
ポットとして紅茶もいいですが、急須としてオシャレに使いたいですね。
容量は最大で380ccほどと湯のみ2〜3杯分。
取り外しのできる茶こし網が入っているのも嬉しいです。

白磁鎬マグカップ(W11.5xD9.2xH7.7cm/¥2,940/加藤仁志)

白磁鎬リム皿(Φ14.5xH1.7cm/¥1,890 , Φ17xH2cm/¥2,520 , Φ23xH2.6cm/¥4,410) /加藤仁志

完売していたマグやリム皿のΦ23cmなど定番のものも再入荷しています。

端正なカタチと丁寧に柔らかく入った鎬模様が人気の白磁鎬マグカップ。
8分目で容量180cc。コーヒーブレイクの相棒として自宅や職場にいかがでしょう。

見込みがフラットな白磁鎬リム皿は、シンプルですがリムの鎬が程々に主張しています。
14.5cmは取皿やシュークリームなどに、17cmはおかずやケーキ皿として、23cmはパスタやメインにとそれぞれ使い勝手のいいサイズです。

径17cmの同リム皿に海老と帆立のマリネ